シックハウスを考える <その2>換気の実際

【ポイント】
テレビでシックハウスの問題が報道されていました…………
この住人はひどい肺疾患となったが、チョットした工夫で良くなりました。
その解決策とは…………


よく、風水などによる解決の話を聞きますが、「空気のよどみ」や「空気の流れなど」が、関係していることが多いのではないでしょうか。丁度ベッドがおかれているところに空気(湿った空気)がよどむということです。結果、壁にカビが発生して寝ている時にカビを吸っていたということです。
このレイアウトでは、玄関から入った空気(風)はほぼ直線で進み窓から逃げてします。解決するにはドアと窓を結ぶ中央部につい立を置くことで空気の流れを曲線にするというのが結論です。

             

この住人は何回か医者に言ったが良くならなかった。旅行や、長期外出の時は症状が出ず、家に帰って数日経つと、また症状がでるというパターンでした。このつい立のアイデアは風水の専門家から出たものですが、カビを除去してつい立を設置した後はすっかり良くなったということです。
高気密になればなるほど、空気のよどみが無いようにデザインすることが必要です。換気の設置があっても空気がよどむデザインでは問題がおきます。建前だけの換気ではなく、ちゃんとした計画換気が必要です。
カビが成長すると、シックハウスでおなじみの「揮発性有機化合物」(VOC)を発生させます。すると、花粉症と同じような鼻水やくしゃみ・目のかゆみなどの症状を引き起こすほか、発熱・咳等の肺炎を引き起こす原因になります。侮ってはいけません!!
しっかりとした断熱と換気で結露を防いでカビを発生させないことが肝心です。
当社では換気計算・換気計画も行ないます。お気軽におたずねください。
当社はダッチマン社 の排気型セントラル換気システムを推奨しております。ご参考まで





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