■アイシネンで断熱すれば、サンタクロースが出てきそうな冬景色も楽しい光景に!
■この写真をみるといかにも寒そうですが、室内はとっても暖かいのです。断熱が悪く熱損失があると、室内の熱が屋根や外壁側に逃げて雪を溶かしてしまいますが、アイシネンで施工してあればわずかなエネルギーで室内は快適に暮らせます。でも、外は本当に寒そうですね。ところで、このような寒冷地では水道などの凍結防止には大変注意をはらわなければなりません。
■この様に屋根裏にアイシネンを吹き付けると、スプリンクラーなどの設置が容易であると共に、小屋裏空間が空調された空間になるため、スプリンクラーの凍結防止も別途対策をする必要がありません。同じく壁の中の給水給湯管も同じで基礎断熱にすれば、床下の給排水管の凍結の心配もありません。
■この断熱をグラスウールや他の繊維系で行うのは、機能や設置作業面から実質無理と言わざるをえないでしょう。アイシネンのソフトフォームが可能にする「連続した断熱層」のお陰で、室内の温かい空気を逃がさず、外の寒気をシャットアウトします。今年の日本は暖冬と言われ幾分は過ごしやすいのですが、それでも寒いのはいやですね。特に高齢の方は、夜中にトイレに行く時の寒さが1番辛いとお話されます。上下の温度差が少なく寒冷地でも居室の吹き抜けを実現します、また電気(オール電化)だけで暖房可能で、高齢の方からは灯油を扱わずに済んで大変助かっているとおっしゃいます。
■NHKによる1万人のアンケートで住まいの不満ワースト3は、暑い・寒い・結露ですそして多分騒音(音)とつづくと思います。アイシネン断熱システムとサッシとしっかりした計画換気ですべて解消できます。当社は、お客様に永年にわたる満足をご提供いたします。