水のおはなし

2006.03.01

私たち人間の体は、体重の約70%が水で構成されています。
私たちは、生の水として、お茶などの飲料として、食べ物として水分を
取り入れています。
何らかの形で水分を体内に取り入れなくては生きていくことが出来ないのです。

そして、毎日カラダに取り入れる水が健康のカギを握っているのです。
では、どのような水が健康に良いのでしょうか。

① 水分子集団(クラスター)の小さい水
② 酵素活性の高い(体内の酵素や抗酸化物質の力を低下させない)水
③ 油を溶かす力(界面活性力=油脂分散性)の高い水
          +
④ 活性水素を豊富に含む(活性酸素を除去する)水がいい

はたして、このような水が実在して、手に入れることが出来るのでしょうか?

世界には奇跡の水と称されるものが何箇所か実在します、そして日本にも大分県の「日田の天領水 」などが代表され、自然界が偶然に創りあげ、マスコミに大々的に取り上げられ、おおむね上記の4項目の機能を満たすと言われています。
しかし、源泉で汲み上げたすぐの水は確かに「いい水」なのですがペットボトルやタンクに詰められて、私たちが手にする時にはかなりの機能が失われ、活性水素に至っては、なくなると言われます。
では、どのようにしたら誰もがこのような良い水を手に入れることが出来るのでしょうか。はるばる源泉まで出向き、時間と高い費用を・・・・・・・
「おなじ水でもこれだけ違うの」と信じられないほどの違いを見て・聴いて・体験が出来ます。

参考
毎月10日 18:45~ 於 熊本テルサ 2階  還元水説明会 入場無料
3月は10日(金)になります。特に水を扱うことが多く子育てに忙しい
奥様や健康に不安を感じている方にぜひ聞いていただきたい内容です。


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